約 215,132 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46084.html
《ドラム=カンヴロー/「ぬるいんじゃないか?」》 ドラム=カンヴロー C 闇文明 (3) クリーチャー:アビスロイヤル 4000 ■メガ・ラスト・バースト(このクリーチャーが離れて、手札、マナゾーン、または墓地に置かれた時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい) 「ぬるいんじゃないか?」 C 闇文明 (2) 呪文:アビスへの誘い ■自分のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを+4000し、「パワード・ブレイカー」を与え、このターンの終わりにそのクリーチャーを破壊する。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) 作者:wha カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/236.html
《ダーク・アー○ド・ドラゴン》 ダ○ク・アームド・ドラゴン R 火/闇文明 10 クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/ドラ○ン族 11000 G-0 自分の墓地に闇文明のクリーチャーが3体居る時、このカードをコストを払わずに召喚出来る。 自分の墓地の闇文明のカードを1枚、山札に加えシャッフルする。 そうした場合、バトルゾーンにあるカードを1枚選択し、墓地、又は山札の一番下に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、そのターン中、相手のクリーチャーは全ての能力を失う。 T・ブレイカー 不滅プギャー(
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48780.html
《無沌世壊王(パラド・ラグナ・ロード)アライバル・ゼロ∞(インフィニティ)》 ≡V≡ 火/水/自然/光/闇文明 (12) クリーチャー:オリジン/クリエイター 40433 ■このカードは闇文明のカードとしても扱ってよい。 ■このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンの闇文明のみを持つカードのマナコストを2として扱ってよい。 ■ワールド・ブレイカー ■このクリーチャーが召喚によって場に出た時、文明を一つ選択してもよい。そうした場合、場のそれ以外の文明を持つクリーチャーを全て持ち主の山札の一番下に置く。 ■相手が呪文を唱える時、その呪文の持つ文明が全て自分のマナゾーンにもある文明なら、その効果は失われる。 作者:リース族 フレーバーテキスト 全ての色彩を混ぜ合わせ、混沌の海に沈めた黒き王は、色の存在しない世界を目指していた 概要 無沌世壊クリーチャーのボスである。 初めてこのクリーチャーのテキストを見た人は、きっとこう思っただろう。 召喚時には闇文明しか持たないカードを要求するのに、呪文封殺の効果は自分のマナゾーンのカードの文明の多さによって変わってくる。 どこか矛盾していないか?と 実は無沌世壊クリーチャーにはある共通した能力があり、それが「このカードは闇文明のカードとしても扱ってよい」というものである。 この言葉の意味は、例えば火文明のカードについているとしよう。 その場合は火・闇のカードになるのではなく、火単体のカードもしくは闇単体のカードとして扱うということである。 このアライバル・ゼロ∞の場合は全文明のカードもしくは闇単体のカードとして扱うということである。 重要なのが“扱ってよい”のため、強制ではないということ。 つまりは時と場合によって使い分けられる。 例1:自分がバロムを使った場合、闇単体の文明を参照して効果を使うことができる。 例2:このカードがある限り、闇文明のクリーチャーは攻撃できないみたいな効果がある時、元の文明を参照して潜り抜けられる。 ただこれは自分だけでなく相手もそうなため、時にはそういった部分を弱点として突かれる可能性がある。 例1:メガマナロックドラゴンの効果で相手が自分のマナを選ぶ際、闇単色ではなく元の文明を参照し複数枚タップできる。 例2:相手がバロムを使った場合、相手は元の文明を参照して効果を使うことができる。 例3:相手が聖鎧亜キング・アルカディアスの効果を使う時、相手は闇単体の方で処理することができる。 つまりは発動するタイプ(○○の時、〜する)の効果は、その効果を使うプレイヤーが、常在効果の場合はそのターンのプレイヤーがどちらか選択できるのだ。 .....まあややこしいので雰囲気で捉えてほしい 収録 DMXU-04 「伝説の復活編 第4弾 厄災復活 混沌と破滅の招来」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48555.html
《混沌のパラドラグナ・チャージャー》 C 闇文明 (3) 呪文 ■自分の山札の上から3枚見る。その中から闇文明のみを持つクリーチャーと、闇以外のクリーチャーを1体ずつ手札に加える。残りは墓地に置く。 ■チャージャー 作者:リース族 フレーバーテキスト --・-- ・--・- ・・・- ・・-- --・-- -・-・ ・- ・--・ ・--・ ・・-- ・・-・ ・-・・ ・・・ ・-・・ ・・ -・・-・ ・・-・・ ・・ --・ --・-・ ・・-・・ -・-・・ ・-・-・- -・-・・ ・-・-・ -・ ・・ ・-・-・ ・・-- ・・・- --・ ・--・- ・・-・ ・--・- ・-・・ ・・ -- ・・-・- ・-・・ ・・ -・--- -・--・ -----無沌世壊王アライバル・ゼロ∞ 収録 DMXU-03 「伝説の復活編 第3弾 激突!!次元超獣最終決戦」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/1231.html
《ボーダーオブライフ》 No.452 Command <第六弾> NODE(2)/COST(1) 効果範囲:目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 〔あなたの場の任意の枚数の裏向きカード〕を選んで手札に加える。その後、〔あなた〕はXダメージを受ける。Xはこの効果で手札に戻したカードの枚数の2倍に等しい。 「御覧なさい、これこそが生命の実態よ」 Illustration:cercis コメント ライフコストと引き換えに場の裏向きカードを手札に加えるコマンド。 枚数分ダメージを受けるものの、任意の枚数だけ手札に戻せるので使い勝手が良く、組み合わせるカードによって様々な用途が考えられる。 3枚で6点、5枚で10点と考えれば安い取引とは言い難いが、その分単純にかなり低いノードで多数のカードを手札に加えられる為、使い方によっては強力な手札増強手段として用いる事が出来る。 組み合わせるカードの種類によって、伊吹 萃香や怪奇「釣瓶落としの怪」のようなカードなら冥界から回収、玉兎やレミリア・スカーレット/1弾のようなカードならデッキからの大量ドローに等しい。 また死神「ヒガンルトゥール」のようなセットカードを手札に戻す事で効果をリセットさせる事が出来る。このカード自体のノード・コストがかなり控え目なので、効果を使い回しつつ手札を増やせるリターンの大きさが利点。 逆に言えば、これらのカードと組み合わせる事が大前提であり、単体では何も出来ない典型的なコンボカードである為、採用するならそれだけの価値があるコンボギミックを用意しておきたい所だろう。 手札に加えた後にダメージが発生するため、森羅結界を干渉等でプレイすることで手札補充+ライフ回復が可能。大結界「博麗弾幕結界」でダメージを無効化することもできる。 が、ただでさえ事故要素の大きいこのカードにそこまでフォローするのはさすがに辛いものがある。 全くの余談だが、このカードはM.I.Wが制作していた別TCG「system[DA,BA]」に収録されている同名、同イラストのカードが元ネタになっている。そちらでは「城壁」(TCG「デュエル・マスターズ」におけるシールドに近いもの)を任意の枚数手札に戻すカードとしてデザインされている。裏向きのカードを回収、そして実質的にライフが減る効果を上手く再現しつつ、より使い途を増やしている良デザインと言えるだろう。 収録 第六弾 Advanced Starter The Next Advance
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16664.html
集う者 スタブ・ハート UC 闇文明 (4) クリーチャー:リビング・デッド 1000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引き、手札からコスト5以下のリビング・デッドをバトルゾーンに出してもよい。 ■マナフラグメント闇-このクリーチャーが破壊される時、マナゾーンにある闇文明のカードを1枚タップしてもよい。そうした場合、次のMF能力を使う。 (MF)自分の山札を見て《集う者 スタブ・ハート》を1体選びバトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 作者:黒夜 フレーバーテキスト DC-01 ダウン・オブ・ザ・イラニュークリア・レゾナンスは世界に死と痛みと苦しみを与えたが、最初から死んでいるリビング・デッド達にとっては関係の無いことだった。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/34946.html
極魔神 バロム・エンド (新世代SR) (闇) (11) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド/新世代 (13500) ■G・ゼロ:(自分の墓地に闇のコスト3以上のクリーチャーが8体以上いれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。) ■進化──自分のコスト5以上の闇のクリーチャー1体の上に置く。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、お互いのバトルゾーン・シールドゾーン・マナゾーンから、表向きの闇文明を持たないカードを全て墓地に送る。 ■T・ブレイカー ■極魔術「バロムフィナーレ」:このクリーチャーが攻撃する時、そのターン中、自分がまだ「極魔術「バロムフィナーレ」」を使用していなければ、自分の墓地から闇のクリーチャーを10体選び、シャッフルしてから持ち主の山札の1番下に戻してもよい。そうしたなら、相手のシールドを全て墓地に送り、ターン終了時まで、相手は闇文明を持たないクリーチャーをバトルゾーンに出せず、闇文明を持たない呪文を唱えることはできず、闇文明を持たないカードの能力をトリガーさせることはできない。 作者:Rose Crown フレーバーテキスト 必然的勝利がそこに生まれる。それは初めからわかっていたこと。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/3049.html
ダークモード 原案:牛乳さん 闇以外のカードが持つ能力。 DMO-33 「王墓編(グレイブ・エンパイア)第1弾」より登場。 ボルティレイ・ドラゴン UC 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000 ダークモード(ゲーム中、自分の墓地にカードがある間、このカードは闇文明として扱い、闇以外の全ての文明を失う。) スピードアタッカー W・ブレイカー 墓地にカードがあれば、どこにいても闇文明になるのでアクアンでドローできたり色々できる。しかし強制能力なので、元の文明に戻るためには墓地のカードを回収するしかない。闇文明のスピードアタッカーやブロックされないクリーチャーができたりする。 参考 《ボルティレイ・ドラゴン》
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25539.html
狂乱秘宝バズビーズ VR 闇文明 (8) クリーチャー:パンドラボックス 6000 ■相手のターン中にこのカードが手札から墓地に置かれた時、このクリーチャーを墓地からバトルゾーンに出してもよい。 ■W・ブレイカー クルーエル・ハンド VR 闇文明 (4) 呪文 ■S・トリガー ■カードを1枚捨て、そのカードのコスト以下のコストを持つクリーチャーを1体破壊する。 作者:はんむらび カウンターマッドネスの申し子。相手にハンデスされた時のみならず、自身の呪文面を相手ターンに唱えたときにも墓地から出てくるパワー6000W・ブレイカー。呪文面もマッドネスの誘発に役立つ。自身を2体並べるのも簡単。 細かいことだが置換効果ではないので他のマッドネスと比べてロックには弱い。ロッククリーチャーを呪文面で対処すれば良いのだが。 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15035.html
登録日:2011/05/17 Tue 06 26 07 更新日:2024/08/08 Thu 09 04 21 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-22 DMC-44 DMC-61 DMEX-13 DMX-11 DMX-12 DMX-16 DMX-21 ざわざわ… わらわらわらわら イエスマン キサナドゥ クリーチャー コスト7 サイバー・N・ワールド被害者の会 ザキラ ザキラの勝ちフラグ スーパーレア デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ドラゴン・ゾンビ ベリーレア リアニメイト 不死龍 墓地利用 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のドラゴン 露崎亘 「死が動きだし、世界を滅ぼさんとす。」 ダーク・スクエアで発見され解読された予言は、 最悪の形で現実となった。 《黒神龍グールジェネレイド》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-22「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃(ザ・ドラゴニック・ノヴァ)」に収録された闇文明のドラゴン・ゾンビである。 ●目次 解説 相性の良いカード 弱点 メディアミックスでの活躍 ☉ デュエル・マスターズ プレイス版 🜚 解説 黒神龍グールジェネレイド SR→VR 闇文明 (7) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 6000 自分の《黒神龍グールジェネレイド》以外のドラゴンが破壊された時、このクリーチャーが自分の墓地にあれば、このクリーチャーをバトルゾーンに戻してもよい。 W・ブレイカー ドラゴンが破壊されると墓地から這い出て来る不死の龍。 それがコイツ、グールジェネレイドである。 同時にデビューした万能クリーチャー《魔龍バベルギヌス》と共に、ドラゴン・ゾンビの人気を押し上げたカード。 墓地から自己再生する能力は非常に強力で、自分のドラゴンが除去されても、失った戦力をこいつがリカバリーしてくれるので劣勢になりにくい。 しかもこいつは何度でも復活するので、グールジェネレイド自体は除去されても全く気にならない。 さらに同胞のドラゴン・ゾンビは破壊されやすい、または自爆できるものが多く相性は抜群。 ドラゴンはフィニッシャー級のカードが多く、苦労してそれらを除去しても、次の瞬間にはこいつの相手をしなくてはいけない。 「俺は光神龍スペル・デル・フィンを召喚する!お前はもう呪文を使えないぜ!」 「くそっ…!ならばアクア・サーファーで手札に戻して除去だ!」 「無駄な足掻きをっ!また出せばいいだけだ!再び召喚!」 (くっ…!ダメだ……クリーチャー効果だけであいつを完全に消すことは…) 「…俺のターン、ドロー……来たっ!」 「ッッ!!」 「闘竜子爵デスメンドーサを召喚!アンタップ状態のスペルデルフィンを破壊だ!」 「ぐわぁぁぁぁ!!」 「やった…!やったぞ!天敵スペルデルフィンを倒したぞ!これで勝つる!」 「じゃあ次は僕と遊ぼうか。」 | ∧ ∧ |/ ヽ ./.∧ | `、 / ∧ |  ̄ ̄ ̄ ヽ | ̄ ̄ ̄グール ̄ ̄ ̄) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\ |ヽ-=・=-′ ヽ-=・=-/ | \___/ / | \/ / 相性の良いカード 龍神ヘヴィ P 闇文明 (5) クリーチャー:ゴッド/ドラゴン・ゾンビ 5000+ このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、カードを1枚引き、相手は自身のクリーチャーを1体選んで破壊する。 G・リンク《破壊神デス》または《龍神メタル》の左横 このクリーチャーがリンクしている時、相手のクリーチャーはこのクリーチャーを可能であれば攻撃する。 黒神龍ゼキラ UC 闇文明 (3) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 5000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体破壊する。 魔龍バベルギヌス VR 闇文明 (7) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/グランド・デビル 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、プレイヤーをひとり選ぶ。そのプレイヤーのクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、そのプレイヤーの墓地から、《魔龍バベルギヌス》以外の進化ではないクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出す。 黒神龍アバヨ・シャバヨ P 闇文明 (4) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/アンノイズ 4000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。 神滅恐皇グールギヌス R 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ 6000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の他のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、相手は自分自身のシールドを1枚選ぶ。このクリーチャーはそのシールドをブレイクする。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドを1枚手札に加えてもよい。そうした場合、相手のクリーチャーを1体破壊する。ただし、その「S・トリガー」は使えない。 W・ブレイカー 黒神龍デヴォリューション P 闇文明 (6) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/ハンター 6000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手は自身のクリーチャーを1体選んで破壊する。その後、自分のクリーチャーを1体破壊する。相手は自身の手札を1枚選んで捨てる。その後、自分の手札を1枚捨てる。 W・ブレイカー それぞれなんらかの自軍破壊効果を持つドラゴン・ゾンビ。 《白骨の守護者ホネンビー》などで墓地を肥やしてからこいつら自身を破壊し、グールジェネレイドを墓地から蘇生するか、《邪龍秘伝ドラゴン・ボーン》で強力なドラゴン・ゾンビをリアニメイトさせるのがドラゴン・ゾンビデッキの基本戦法である。 近年よく使われるのはへヴィ、バベルギヌス、アバヨ・シャバヨあたりだろうか。 特にバベルギヌスは自壊と引き換えに他クリーチャーを蘇生する効果を持つため、グールジェネレイドを扱うのに必須な墓地肥やしそのものとも相性がいい。 真滅右神ラウドパーク P 闇文明 (4) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ OMG/ドラゴン・ゾンビ 3000+ ブロッカー このクリーチャーは、リンクしていなければ、攻撃することができない。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を墓地に置く。その後、ゴッド・ノヴァ OMGを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。 右G・リンク 墓地肥やしを行うドラゴン・ゾンビ。 実はドラゴン・ゾンビはそこまで墓地肥やしが得意ではないので、貴重な一枚である。 ゴッド・ノヴァ OMGを墓地から回収する効果も持っているが、このカード以外にOMG持ちのドラゴン・ゾンビがいないため、ほぼ無いものとして扱ってよい。 緑神龍ドラピ R 自然文明 (1) クリーチャー:アース・ドラゴン 15000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにカードが9枚以上なければ、このクリーチャーを破壊する。 T・ブレイカー 9マナ以下の状態で登場すると自壊してしまうため、たった1マナでグールを蘇生可能。 これだけ見ればゼキラより好パートナーそうだが、色が増えるため調整は慎重に。 また、ゼキラにも言えることだが他の自壊ドラゴン達と違い自壊以外の能力を持たないため、グールが墓地に置かれていないと腐ってしまうのも難点。 大邪眼B(ビギニング)・ロマノフ SR 闇文明 (7) 進化クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 12000 墓地進化GV-闇のクリーチャーを3体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを好きな数選び墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたカード1枚につき、相手の手札から1枚見ないで選ぶ。相手はそれを見せてから、自身の山札の一番下に置く。 T・ブレイカー 攻撃時に回数制限付きだがハンデスを行うことができる墓地進化ドラゴン。 墓地肥やしでたまったドラゴン・ゾンビたちを進化元にできるうえ、当然のように自身がドラゴンのため、シールドトリガーで破壊されても墓地のグールを蘇生させることができる。 ダンディ・ナスオ C 自然文明 (2) クリーチャー:ワイルド・ベジーズ 1000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札を見る。その中からカードを1枚選んでマナゾーンに置き、マナゾーンからカードを1枚選んで墓地に置く。その後、山札をシャッフルする。 言わずと知れたナス男。 マナゾーンを経由してグールジェネレイドを墓地に落とせる。 ゼキラやドラピを利用すれば、超高速ででグールジェネレイドが召喚される。 超神星DEATH(デス)・ドラゲリオン SR 闇文明 (8) 進化クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/フェニックス 11000 マナ進化GV-闇のクリーチャーを3体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚まで墓地に置いてもよい。そうした場合、そのターン、こうして墓地に置いたカード1枚につき、バトルゾーンにあるクリーチャーすべてのパワーは-3000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される。) W・ブレイカー 強力な全体除去を誇るマナ進化ドラゴン。 このカードがあればマナゾーンでニート状態のグールを進化元として引きずり出し、メテオ・バーンで墓地に落としつつ、敵クリーチャーごと味方ドラゴンを殺し、直前に落としたグールを大量に蘇生させる…といった芸当も可能。 パワー低下はこの効果を発動したときにいたクリーチャーだけに適用されるため、蘇生されたグールがパワー低下して即死…ということもない。 黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド SR 闇文明 (7) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 7000 E・ソウル このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から3枚選び、残りをすべて墓地に置き、その後、選んだ3枚を好きな順序で山札に戻す。 W・ブレイカー cipで自分のデッキを3枚残し、他全てを墓地に送る狂気のドラゴン。 この効果でグールを落とし、バベルギヌスをデッキトップに置き、次のターンにバベルギヌスで自軍にスピードアタッカーを付与するクリーチャーを蘇生することで1ショットキルが出来る。 エリア代表戦東京大会で流行った戦法。 第二種 タマネギル UC 闇/火文明 (3) クリーチャー:デーモン・ドラゴン/革命軍/アクミ団 4000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ-闇または火のクリーチャー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、クリーチャーを1体、自分の手札から捨ててもよい。そうしたら、相手のパワ-3000以下のクリーチャーを1体、破壊する。 革命チェンジによって踏み倒しを行える軽量なドラゴン。 cjpで除去できるのだが、その際に手札を1枚捨てなければならない。しかしこの時にグールジェネレイドを捨てておけば、殆どデメリット無しで効果を発動でき、更に殴り返し等による破壊を物ともせずに強気に攻め込める。 タマネギルの他にも、同じアクミ団である第三種 ベロリンガーや悪革の怨草士 デモンカヅラはcjpで手札を1枚捨てる事を要求するのでどのクリーチャーでもグールとの相性は抜群に良い。 ちなみにグールジェネレイドを進化元にした進化ドラゴンが破壊された時、破壊されたのはあくまでその進化ドラゴンなので、同時に墓地に送られたそのグールジェネレイドをバトルゾーンに戻すことができる。 弱点 これほど優秀なクリーチャーだが、弱点も多い。 墓地が待機場所なので破壊する効果にはとにかく強いが、マナに送る、シールドにする、デッキに戻す、手札に戻すといった、墓地以外に送る除去効果を使われるとあっさりいなくなる。 特に手札に戻されると非常に厄介。まともにコストを払って出すとなると、まったく割りに合わない低スペック。 また自分の場のドラゴンを同じ様に除去されても、破壊ではないため墓地のグールは自己再生出来ない。 破壊以外にはとことん弱いのだ。 近年増えつつある、墓地のカードをデッキに戻す効果にも弱い。 またドラゴン使いなら是非とも採用したくなる性能に見えるが、有効活用するためには積極的に墓地を肥やすギミックを積む必要があり、実際は専用デッキやドラゴン・ゾンビの種族デッキぐらいにしか入らない。 ただし専用デッキを組めば、その爆発力でトップメタを蹴散らし大会で優勝するくらいのカードパワーを秘めている。 使用する場合は4積みされるのがほとんどだが、再録回数が多いためSR(DMEX-13ではVR)ながら集めるのにはそれほど苦労しないため財布にも優しい。 メディアミックスでの活躍 漫画、アニメではザキラの数あるエースカードの一つとして認知されている。 その蘇生パターンは多彩で、ときにはザキラのイメージには合わない文明である光文明の《アポカリプス・デイ》での全軍破壊から呼び出された時も。 また、原作でグールジェネレイドが登場したデュエルは全てザキラの勝利に終わっている。(アニメではバサラ戦で一度中断という形になっているものの、やはり黒星はついていない。) アニメではザキラの部下のイエスマンやキサナドゥもしばしば使用している。 ☉ デュエル・マスターズ プレイス版 🜚 黒神龍グールジェネレイド SR 闇文明 (7) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 6000 W・ブレイカー 自分の《黒神龍グールジェネレイド》以外のドラゴンが破壊された時、このクリーチャーが自分の墓地にあれば、このクリーチャーをバトルゾーンに戻す。 DMPP-07 第7弾「超神星爆誕 -GATE OF DISASTER-」にて収録された。 蘇生が任意から強制になったの以外は特に変更点はない。 登場時から《黒神龍ゾルヴェール》や《神滅翔天ザーク・ゼヴォル》など扱いやすい中~軽量のドラゴンが多数実装されているため、その点ではかなり恵まれている。 ただし注意点として、バトルゾーンに出せるクリーチャーは7体までであるため、たとえば味方ドラゴンが破壊された時に墓地に4体グールがいても、盤面に味方が6体いれば1体しか復活できないので気を付ける必要がある。 同弾には墓地メタである《埋め立てロボ・コンクリオン》も収録されているため警戒は必要だが、強力なカードであることに変わりはなく、闇入りのドラゴン軸のコントロールや《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》デッキで活躍している。 余談だが、こいつの実装で《黒神龍ガルバロス》の立場が完全に消滅した。 「ドジっ子が動きだし、アニヲタWikiを滅ぼさんとす。」アニヲタWikiで発見され解読された予言は、最悪の形で現実となった。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まぁ場を離れる効果全てに反応したらインフィニティみたくなるし -- 名無しさん (2013-08-23 14 04 30) 漫画版では、ザキラが逆転する場面でよく使っていた印象が強いカード。 -- 名無しさん (2013-12-13 20 19 04) 「ドジっ子が動きだし、アニヲタWikiを滅ぼさんとす。」アニヲタWikiで発見され解読された予言は、最悪の形で現実となった。 なっちゃったね・・・ -- 名無しさん (2014-02-06 21 12 22) なってしまったな、最悪の形で。 再録はそれなりに多いイメージ -- 名無しさん (2014-04-29 09 56 08) 江沢さん→バベル→バベル破壊して永遠リュウ→四体復活→一斉攻撃、決まるとスッキリする -- 名無しさん (2014-05-25 18 26 46) デヴォリューションやアバヨ・シャバヨの登場でヘヴィに頼らなくても強いクリーチャーになったあげくラウドパークとかオドル・ニードルとかのパーツを得てますます強くなってしまった -- 名無しさん (2014-06-27 17 38 35) 個人的主軸ではなくなったが、バベル自爆でヴィオラソナタ・メテオライト復活+グールで場の制圧に活躍中。 -- 名無しさん (2016-01-11 10 43 04) ザキラの逆転の切り札であり原作で敗れた時、どちらもグールのないデッキだったよな。 -- 名無しさん (2016-03-03 20 17 42) ヘヴィ復帰でこいつも強くなったねぇ。 -- 名無しさん (2016-03-03 20 25 54) ステニャンコのおかげでターン初めに湧かせたりするの楽しいです -- 名無しさん (2016-03-03 20 40 50) ホントゾンビだわ -- 名無しさん (2016-03-03 20 46 32) 個人的に除去は破壊メインだから未だに敵対すると厄介。 -- 名無しさん (2016-07-31 20 48 45) アブゾドルバとは進化元としても墓地肥やしとしても相性がよかった気がする。墓地にいればアブゾのパワー増強に貢献するし、アブゾを殺されてもグールがうじゃうじゃ…問題はどうやって墓地に仕込むかだが。 -- 名無しさん (2016-07-31 21 00 25) 昔、対戦相手がアニメのイエスマンの再現で「蒼神龍チェンジザワールド」でグール4体一気に落としてきた時は感動したな。 -- 名無しさん (2016-08-01 09 22 56) こいつ入りのデッキ3種類も作って持ってるわ(デスフェニ、Bロマ、バイケン)。色々なコンボが思いつくから使ってて楽しいカード。 -- 名無しさん (2017-09-03 21 45 18) 墓地にある間はクッソ強いカード。場にいるとザガーン様とそんなに変わらない -- 名無しさん (2020-07-20 17 27 37) 名前 コメント